Snow LeopardでFinderはCocoaベースで一から書き直されましたが、基本的な機能に大きな変更がありませんでした。
しかし、Cocoaベースになったことで、SIMBLプラグインが使える様になったのは大きな点です。
SIMBLとは簡単に言えば、Cocoaアプリケーションの拡張機能です。
このSIMBLを用いた、TotalFinderをご紹介します。
初期は不安定で使い物になりませんでしたが、最近になって安定してきたので紹介します。
TotalFinderはFinderにタブ機能を追加します。
将来的にはシェアウェアの$15に移行する予定ですが、正式リリースまでは無料で使えます。
それでは、インストールしましょう。
まずは、SIMBLをインストールします。
こちらからダウンロードし、Zipファイルを解凍します。
その中の「SIMBL-0.9.7.pkg」(現時点の最新)をダブルクリックしてインストールします。

SIMBLのインストールが完了したら、次にTotalFinderをインストールします。
こちらも同様に、「TotalFinder.mpkg」をダブルクリックしてインストールしましょう。

インストールすると、アプリケーションフォルダにTotalFinderが追加されます。
TotalFinderを起動して、Finderを開くとタブが追加されます。
この状態で、「Commsnd + ダブルクリック」などの新規Finderウィンドウを開く動作をすると、新規タブで追加されます。

タブではなくて、別ウィンドウに開きたいときは、タブをDrag&Dropで外に出せば、別ウィンドウで開きます。
また、TotalFinderにはVisorのような、Finderウィンドウが画面下からニョキっと現れる動作もあります。
TotalFinderの設定は、Finderの環境設定に追加されているのでそちらから設定してください。

現時点ではαバージョンなので、不具合などがあるのを覚悟してお使いください。
















